毎日の予防方法

注射を受ける男性

認知症の代表的な疾患には脳欠陥性障害とアルツハイマー型認知症があります。 脳欠陥性認知症は身体に麻痺が残り言語障害などの症状がみられ、アルツハイマー型は言語障害などはないが感情失禁や夜間せん妄などの症状などがあります。 どちらの認知症も完全に直す治療法はなく、進行を防止する薬を服用し進行を少しでも押さえるか、生活習慣のなかで身体に気を使うなどの行動が必須です。 体を動かしたり、食事などでも塩分の高いものや油ものを控えるなどして、なるべく体を大切にしていくことも大切なのです。 体重が増加傾向にある人なども認知症になりやすく、介護食品などでも脂肪分の少ないものがあるので生活の中で取り入れていくとよいでしょう。

認知症の症状になる割合として高い人は、高齢での独り暮らしが多くあります。 独居での生活がながく会話をする相手がいないのは、脳の活性にも繋がらずに物忘れをしやすくなる理由のひとつになります。 老人クラブやディサービスなどではレクリエーションや機能訓練といったものがあり、体を動かしたり他者との交流を図る機会などがあるため、積極的に参加をすると良いでしょう。そうすることでからだの機能低下などを防ぐことができます。 趣味などの生き甲斐を持つことなども認知症の進行を防止する効果があり、おなじような趣味を持つコミュニティなどに参加をすることも活動意欲などがわくので良いです。 このように日頃から注意をしておくことで認知症にならないわけではないですが、認知症になる可能性を下げることもできるのです。